医院ブログ

2019.05.25更新

こんにちはni

平成30年度より千葉県歯科医師会は

「8029(ハチマル肉と読みます)・健康寿命延伸事業」

を立ち上げましたglitter

今回はそのご紹介を致します。

 

80歳になっても肉(タンパク質)を摂取して

元気な高齢者を増やしていこうという運動です。

 

80歳で20本の歯を残すための

「8020運動」を平成元年より行ってきました。

今ではその成果が出て、歯科疾患実態調査では

80歳以上の方の約半数が

20本の歯を持つ事ができるようになりましたtoothnote2

 

これからは、歯を残すことは勿論、

残っている歯を有効に使い

体の健康の維持に必要な食支援を行い

健康寿命を延伸していくことを

8029

という形で推進することとしました。

 

肉を始めとした良質なタンパク質を食べることで、

介護いらずの元気なご高齢の方を増やしていこう

という取り組みですstar

 

運動機能や認知機能の低下、

慢性疾患などの影響でご高齢の方の心身が虚弱となった状態で

要介護の前段階の事を

「フレイル」と言います。

 

フレイルには、

社会的(閉じこもり)

精神的(意欲低下、うつ)

身体的(低栄養、口の機能低下、転倒の増加)

などの要因が関係しています。

 

歯科は身体的な部分に関わっています。

口の機能を回復・維持・向上、

そして食支援を行うことで

フレイルの予防に貢献しています。

 

今、寿命が延びている一方で

介護が必要な方が増えてきています。

 

食べる事の目的は、

生きていく為に必要な栄養を摂ることですが、

病気や機能低下を予防する為にも大切な事ですflower2

8029

 

 

 

投稿者: みどりデンタルクリニック